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建物の構造設計全般に対応
耐震診断・木造の構造設計も承ります
耐震診断・木造の構造設計も承ります
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Concept

技術力の高い構造設計事務所として東京で知られています

個人様から法人様までのご依頼にも柔軟に対応

熟練の一級建築士事務所として、これまで東京近郊エリア中心に様々な構造設計案件に携わってまいりました。ご依頼いただいた建築構造の設計業務においては、全て自社の建築士・技術者が担当するトータル体制で対応しております。これまでの実績を礎に、熟練のスタッフが専門スキルを駆使して緻密な仕上がりで納品いたします。また、個人様から法人様までのご依頼にも柔軟に対応しております。

お見積もり依頼に関してはお電話・メールフォームにて随時受け付けており、正式受注後は事前ミーティングを基に進行状況をすり合わせながら、入念に打ち合わせを重ねて設計業務を進めてまいります。

Recruit

ベテランの東京の構造設計事務所として新人技術者を募集

こだわりを持って設計業務に取り組める人材を歓迎

募集職種

建築構造設計者

勤務形態

正社員

仕事内容

建築の構造設計及び、耐震診断

勤務時間

9:00~17:30(休憩1時間)

休日・休暇

土日祝

応募資格

資格不要、実務経験者

給与

要相談

福利厚生

社会保険完備、交通費支給、残業手当ありなど

勤務地

〒110-0015
東京都台東区東上野2-2-3 ビルボ東上野ビル301

応募方法

お電話またはエントリーフォームにてお問い合わせください。

社名(店舗名)

有限会社ニュークリアーエンジニアリング

会社事業内容

建築構造設計

Q&A

建築構造・耐震診断などに関する要点について端的に解説

  • 設計期間の目安はありますか?

    建物の規模によって変わりますが、2週間~1ヶ月をめどにお考えいただければ幸いです。その他、お打合せにて幅広く対応させていただきます。

  • 設計料はいくらですか?

    建物の構造形式や規模によってお見積りいたします。まずはご相談ください。

  • 助成金はありますか?

    様々な種類の助成金がございますので対象か否かまずは行政にご確認ください。

  • 耐震診断時、用意しておくものはありますか?

    建物の図面を必ずご用意ください。特に構造図は必須となりますのでご用意をよろしくお願いいたします。

Blog

建築構造の設計全般に対応する中主な案件について報告

木造建築物の設計や耐震診断の様子についても解説

ロゴ
東京都建築士事務所協会について
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建築設計を行う有限会社ニュークリアーエンジニアリング、ホームページリニューアルしました。
Access

設計案件のご依頼はお電話・メールフォームにて受付中

概要

会社名 有限会社ニュークリアーエンジニアリング
住所 〒110-0015
東京都台東区東上野2-2-3 ビルボ東上野ビル301
電話番号

03-3842-8838

03-3842-8838

FAX

03-3842-8848

03-3842-8848

代表取締役

佐藤 博昭

登録

一級建築士事務所 東京都知事登録第55708号
管理建築士 佐藤 博昭
資格 一級建築士・構造設計一級建築士

会社設立

1988年8月8日

資本金

800万円

従業員数

6名

アクセス

ベテランの建築士・技術者が在籍する一級建築士事務所として、これまで大手ゼネコンを含む多くの企業様から様々な構造設計をご依頼いただいてまいりました。今後もこれまでに培ってきた設計スキル・専門知識を駆使して一つひとつのご依頼に真摯に向き合い、建築事情に貢献できるよう、日々精進してまいります。

About us 頼りになる熟練の構造設計事務所として東京で定評あり

様々な設計事務所から構造設計のサポート依頼あり

これまで大手ゼネコンを含む様々な企業様から多くの案件をご依頼いただき、熟練スタッフは精密な設計作業を心掛けてまいりました。そうした緻密な対応が評価され、これまでご縁をいただいたお客様からは厚い信頼をいただいております。一般的に建物の設計と言うと、建物の外観をスタイリッシュにデザインする意匠設計をイメージしますが、建物の構造においてもデザインされていることはあまり知られていません。実際は建物の外観をデザインするように、建物の構造も確かな安全性に配慮したデザインが成されています。

建物構造のデザイナーが建物の土台・骨組みをデザインして全体の構造を設計することで、地震・積雪といった自然災害にも打ち勝つ強固な耐震性・耐久性を持つ建物を建築することができます。また、建物構造のデザイナーは単純に耐震性・耐久性を追求していればいいわけではありません。構造のデザインに対して経済面に配慮した対応を施すのも大事な業務の一つになります。安全性・経済性が両立する理想的な建築構造を模索して、最終的に建築設計を仕上げてまいります。

骨組みをデザインする構造設計のプロとして東京の建物事情に貢献

建築構造の設計の業務は全体の建築設計の一分野であるため、他の分野を担当している建築士・技術者との協力関係が必要不可欠となってきます。全体の建築設計を考えるとき、建築構造の設計のほかに意匠設計・設備設計という分野があります。意匠設計は建物の外観や間取りをデザインし、設備設計は電気配線や上下水道といった生活を営む上での機能をデザインします。建物の骨組みのデザインを担当する建築構造の設計は、一級建築士の資格を取得していると幅の広い業務に対応できますが、近年制定された建築構造の設計に特化した一級建築士の資格を更に取得すると、より高度な建築構造デザインに携わることができます。事務所内にはこれらの資格を有するベテラン技術者が在籍し、日々より高度な建築構造デザインに取り組んでいます。

今後のコンピューターの発達を考えると、設計の仕事もコンピューターが代わりを務めるのではないかと思いを巡らせる方もいるかもしれませんが、建築構造デザインを含む建築設計の業務は基本的にヒューマンセンスがなければ務まらないといわれており、今後も実績を積んだ専門スキルを習得した技術者たちが任務を先導していく業務といえます。